用途変更を得意とするIM・デザインアクトの概要

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IM・デザインアクトは認可保育所・認証保育所の設立に特化した専門会社です。相談無料、いつでも安心してご相談ください。

用途変更、認可保育所設立、社会福祉法人設立はおまかせください

会社概要
社名 IM・デザインアクト
所在地 〒350-0023 埼玉県川越市並木13番地11南古谷団地1号棟
代表者名 一級建築士 小野田 欽一
事業内容 建築設計、企画、立案、実施、管理、耐震補強及び耐震計算、開発行為関係の手続き及び許可申請
設立 平成14年8月30日
事務所協力者 石綿他常勤1名
協力会社:有限会社白石建築工房
     有限会社太田工務店
免許・資格等 一級建築士事務所 埼玉県(2)9545号
経営理念

ご挨拶

もう何年もたちますが、最初の保育所の設計は、
東京都の認承保育園の設計から始まりました。

既設のテナント内に、様々な要件をクリアしたなかで、
なお園児をあづかる保育園のアメニティーを最大限確保することが
設計の趣旨であると、いちから勉強しながら、格闘してまいりました。

種々の要件というのは、既存の建物の問題、安全、バリアフリー、コスト、保育所特有の認可上の問題等あるのでくせものです。
毎度、試行錯誤して、関係各所と折衝をして、おりあいをつけていきます。
事業者さんの要求をmaxに近づけるということや、設計としてゆずれないアメニティーの問題すら、種々の要件のほうが優先され極端にいうと、開園できるかできないかは、そのひとつで決まってしまいまう場合もあります。
当初は役割不足でしたが、それを許してくれた事業者さん、コンサルさん、施工者さんに恵まれ、この仕事が続けられたことは、たいへん幸運に思います。

設計者には、さまざまなタイプがありますが、本来は、事業者さんにとって、自分の立ち位置を理解したうえでの、使い勝手がよい存在であるべきだと思います。でないと、保育所の案件をまとめることは、やっていくなかで難しいと思います。
事業者さんにとっての課題がいくつもあるなかで、設計上の障害は、こちらのもとで処理しますが、それ以上の問題は、共有していかなければつまづきます。一度、既存不適格、バリアフリーーの認定うんぬんということで用途変更が危うくなって、半年以上ひきづった案件がありました。すでに相当の負担を事業者さんがされてましたが、これ以上は断念しようとあやまりましたが、やれるところまでやってみて通らなかったら、それでいい、と逆に励まされました。そのあしで、役所に何度も出向き、開園に至りました。

IM・デザインアクトでは、事業者さんの意図を、行政と、施工者さんにも協力してもらう、事業者さんにとっての最大限の利益を守る、使い勝手のいい設計者を目指しています。
いままで幸運にも大きなトラブルなく開設できてきましたのは(細かい問題は、常にあり、開園までグレーです)ひとえに、関係者に問題を共有してもらえて、対処していただけたからです。またそれが、事業者さんに信頼してもらえるおおきな要因にもなりました。

余談になりますが、独立した当初は、cadを思い通りの設計ツールにして、3dで建築を考えると
いう目標がありました。でも現況逆に、ますます3dから、2dに退行しているように思えます。
建築が3次元である以上、パソコンの力を借りる、もしくは手書きでスケッチして3次元で
設計することが、望ましいと思いますし、その方向性の、一助になれればと願っております。

建築家 一級建築士
小野田 欽一